
スポットコンサルティングから始めませんか
「経営相談」というと「敷居の高さ」を感じるところがありませんか?
そこで提案したいのが「スポットコンサルティング」です。
「少ない時間でも話してみる」ことから始めることをお薦めします。
相談の敷居を下げてみてください。
人は何よりも「自分の声」を聞いているものです。
言語化することで「答え」や計画/ストーリーの「粗さ」に自ら気付くことがあります。
これは「オートクライン」という脳の効果です。
話して自分の言葉を聞いているうちに、次第に考えが深まったり、問題を整理することが出来ます。
こちらからも疑問を投げかけますし、ビジュアル化/深堀をお手伝いすることにもなります。
そこで具体化したいことが見えてきたら次の段階に入ればよいでしょう。
製造業での人材育成、仕組み改善、強化を強みとしながら、経営戦略、組織・人事、財務会計、マーケティング、オペレーションなど経営全般について、さまざまなエキスパートと協力しながら広くサポートいたします。
こんなことありませんか?
人材、採用のお悩み
・社員にやる気が感じられない
・優秀な人材はうちには来ない
・リーダークラスが少ない
製造業によくあるお悩み
・「日程/品質」の両立が困難
・「若手」が育たない
・「何から」手を付けたらよいだろう?
組織の問題
製造業、営業など業種に限らずいえることですが、ほとんどは「組織」の問題であることが多いです。
「組織」が機能さえすれば新たなサービス、製品を開発、浸透させていくことは難しいことではありません。
組織の人員はその業界で何年もやってきた方が多いわけですから、外部コンサルタントよりもよほど強い存在であると思います。
一方で、組織というものは「権限移譲」や「仕組」がなければうまく力を発揮できないところもあります。
例えば以下の問題があげられます。
◆組織の「仕組」が整っていない
人間は「やれ」といわれたことを実行することは得意です。
一方で、「言われてない」「教えられたことがない」ことを自ら実行することはまずありません。
「やめとけ」ということをやり続けて大成功する大谷選手のような人間は少ないわけです。
「何をすべきか」ということを明確にし、「教育すること」が必要となります。
ところが、組織の大小にかかわらず「人は勝手に育つ」という前提の組織は多くあります。
◆組織の洗練され過ぎ、硬直化
組織が改善を積み重ねた結果、硬直化する、ということも発生します。
縦割りなどは専門性を高めた結果に発生します。
組織横断の力が発揮できない、工場と営業で最適化できず在庫過剰な状態も発生します。
幹部の意識改革、適正なコミュニケーション、などが必要になります。
こういった問題以外にも、「経営者一人が抱え込みすぎ」て優先順位がわからない/整理したい、ということもあるでしょう。
支援PLAN
- スポットコンサルティング
スポットコンサルティングから以下のご相談に引き継ぐ流れです。
- 事業計画書の作成、実行フォロー
- オンライン面談の実施、電話やメールによるご相談
- 全般的な組織改善
- 戦略アドバイス(市場調査、観点、新規投資、優先度付け)
- ヒアリングの結果、研修・セミナー支援
- デジタル支援
- 補助金申請に関する各種ご相談
- 当社制作のホームページの保守・メンテナンス
料金PLAN
スポットコンサルティング:6万円(事前資料分析などを含みます)
※まずはお気軽にお問合せ下さい。(初回相談 「30分程度」は無料です)